ふらばーるバレーボールを青年部メンバーでやってみました!
2019年12月19日木曜日
2019年12月4日水曜日
活動報告『第37回さつき園もちつき交流会』
『第37回さつき園もちつき交流会』が中江と小島の2会場にて開催されました。
平日の午前中にも関わらず多くの会員が参加し、もちつきを通してさつき園の方々との交流を楽しみました。
このような事業は40回50回と続けていきたいものです。
平日の午前中にも関わらず多くの会員が参加し、もちつきを通してさつき園の方々との交流を楽しみました。
このような事業は40回50回と続けていきたいものです。
2019年11月27日水曜日
募集 地域活性化事業 『球婚』
佐伯商工会議所青年部の婚活事業を今年もやります!!
今回で3回目となる佐伯商工会議所青年部主催の婚活事業です。
今回のテーマは『球婚』
運動不足の方、出会いの少ない方、スポーツを通じて素敵な出会いを見つけてみませんか?
市内市外問わず20歳から50歳の独身の方が対象となります。
詳しくはチラシをご覧ください。
今回で3回目となる佐伯商工会議所青年部主催の婚活事業です。
今回のテーマは『球婚』
運動不足の方、出会いの少ない方、スポーツを通じて素敵な出会いを見つけてみませんか?
市内市外問わず20歳から50歳の独身の方が対象となります。
詳しくはチラシをご覧ください。
2019年11月18日月曜日
活動報告『船頭マチイチYEGパーク』
地域活性化委員会による事業『船頭マチイチYEGパーク』を船頭マチイチ2019Autumun-秋色-内にて行いました。
上田委員長の「子ども達の楽しめる空間を創出したい」という思いのもと、子どもの楽しめる遊具を各事業所より持ち寄よった物を使い作りました。
普段お目にかかれない遊具を目の当たりにした子ども達にも大変喜んでもらえたのではないかと思います。
上田委員長の「子ども達の楽しめる空間を創出したい」という思いのもと、子どもの楽しめる遊具を各事業所より持ち寄よった物を使い作りました。
普段お目にかかれない遊具を目の当たりにした子ども達にも大変喜んでもらえたのではないかと思います。
2019年11月3日日曜日
活動報告『日本商工会議所青年部 第39回九州ブロック大会 こばやし元年祭』
『日本商工会議所青年部 第39回九州ブロック大会 こばやし元年祭』が開催され佐伯YEGからは6名の会員が参加した。
記念式典の後、元公邸料理シェフによる、小林市の食材を使ったフルコースの取り組みを体験。
続いて、日本では珍しい木造の小林市役所を見学に行きました。
農林産地域でもある佐伯市において、参考になる文科会でした。
記念式典の後、元公邸料理シェフによる、小林市の食材を使ったフルコースの取り組みを体験。
続いて、日本では珍しい木造の小林市役所を見学に行きました。
農林産地域でもある佐伯市において、参考になる文科会でした。
活動報告『令和元年度 佐伯商工会議所青年部 臨時総会』
令和元年度 佐伯商工会議所青年部 臨時総会が10月25日(金)に佐伯商工会議所にて開催されました。
各委員長による事業報告、専務理事による上半期事業報告が行われると共に、次年度会長候補が満場一致で承認されました。
各委員長による事業報告、専務理事による上半期事業報告が行われると共に、次年度会長候補が満場一致で承認されました。
2019年10月15日火曜日
活動報告『第41回会員大会豊後高田大会』
10月14日(月)『第41回会員大会豊後高田大会』が豊後高田の地にて開催されました。
豊後高田YEGさんには終始素晴らしいおもてなしをして頂き、大懇親会では佐伯YEGのメンバーも大変楽しむことが出来ました。
豊後高田YEGの皆様、1日ありがとうございました。
豊後高田YEGさんには終始素晴らしいおもてなしをして頂き、大懇親会では佐伯YEGのメンバーも大変楽しむことが出来ました。
豊後高田YEGの皆様、1日ありがとうございました。
2019年10月11日金曜日
活動報告『令和元年度 佐伯青年団体交流会』
10月10日(木)総務委員会主催の『令和元年度 佐伯青年団体交流会』が行われました。
佐伯商工会所・佐伯市番匠商工会・佐伯市あまべ商工会の青年部が一堂に会し、親睦を深めました。
共に地元商工団体として活動するもの同士、共通する話題が多く、たいへん有意義な時間をすごせました。
佐伯商工会所・佐伯市番匠商工会・佐伯市あまべ商工会の青年部が一堂に会し、親睦を深めました。
共に地元商工団体として活動するもの同士、共通する話題が多く、たいへん有意義な時間をすごせました。
2019年9月8日日曜日
活動報告「親睦アウトドア事業」(ファミリー運動会)
9月8日(日) 親睦アウトドア事業(ファミリー運動会)が開催されました。
日頃から青年部活動にご協力頂いている家族にも楽しんで頂きたいという御手洗親睦委員長の思いにより、大人も子どもも楽しめる事業となりました。
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